Arete Designがインスパイアーされた人々、出来事、特別な場所…。いつまでも繋がっていたい友人たちと、想いをシェアできますように。
cocokara工房
万華鏡作家の宮崎 久美子さんが創り出すイメージの世界は、いつも驚きに満ちています。あの小さな筒の中で、時には海に浮かぶ優雅なクラゲ、時には宇宙の星雲、光と陰に変化する雪原…一体全体どうなっているのでしょうか…?
Gallery 攸
独学で染色を学び、常に”そめ”の新しい表現を追求し続けるアーティスト『玉村 咏』氏の世界。人間業とは思えないカラーグラデーション・・・、染め上げた色の中に、空間と光を閉じ込めたようなファイバーアート。彼が求め続ける表現の先に何があるのか?圧倒的存在感のアーティストです。
http://www.eitamamura.com/index1.html
アートスペース 感
京都らしい、坪庭、和室などで構成される落ち着いた風情の”アートギャラリー”。現代アートが持つ新鮮でユニークな企画展に、ゆったりとした時間を過ごすことが出来る、お気に入りのスペース。
http://www.artspace-kan-kyoto.jp/index.html
Loop London ループ ロンドン
『Arete Design』 を立ち上げるきっかけとなる”手つむぎの毛糸”に、はじめて出会った運命のお店。何気なくディスプレイされていたその糸には、その奥に秘められた熱い思いと志を持ったクリエーターたちのお話が隠されていました。
http://www.loopknittingshop.com/
チャリスウエル 聖なる泉の庭園
英国人の夫が若い時、最もインスパイア―されたと案内してくれた、想いでの場所 グラストンベリー Glastonbury。グラストンベリーは、イギリスの南西部のサマーセット州にある小さな町です。パワースポットとしても有名で、ジョン・レノンが、こちらの庭園で、「イマジン」の構想を練ったと言われています。この地の旅は、私の創作の原点でもあります。
http://www.chalicewell.org.uk/
オトレンギ Ottolemghi
私がお料理の分野で、最もインスパイア―されるシェフの一人。ロンドンに住む娘に、初めて連れて行ってもらった彼のレストラン、それ以来、彼のお料理に魅了され続けています。